【第3回】信頼が院にもたらす化学反応

いかがでしたか?

第3回は、先日までご紹介した顧客のファン化に対して
私があなたにお伝えする具体的な5つの戦略をご紹介しました。

戦略1:患者特有の病気の原因を説明
戦略2:他院との違いを明確化する
戦略3:臆病になってる患者様に期待される
戦略4:結果を証明し期待を信頼に変える
戦略5:秘密道具の紹介

動画をご覧いただく中でも、まず戦略1ですでに認知度は10%以下。
これまでお会いした生徒さんの中でも、
もともと同じ知識を持っている方に出会ったことがありません。

①精神疾患とドライヤーの使い方。
②自律神経の問題と枕の高さや寝具の種類。
アレルギー症状と寝る時間
④ホルモンバランスによる病(バセドウ病など)と、ピルや食事の関係性
むち打ちやシリモチと、交感神経バランスの問題

この中で、あなたはどこまで説明できますか?
多くの方は③について規則正しい生活を推奨するくらいです。

先日、その点において話をしましたが…
そういった、どこでも聞く、誰でも知っている内容を
アドバイスをする治療家に患者の感動はありません。

初めましてで、どこにでもある治療院というレッテルを張られます

そんなありふれた治療院に5年、10年と
患者さんが通う必要性を感じないのは当たり前ともいえます。

動画でご紹介したこの部分ですね!

信用できるor信用できない
この別れ道が初回のカウンセリングであり
その後の通院に大きく関係してくるのです。

患者さんがここでしか聞けない情報があるからこそ…
もっと通いたい!もっと良くなるかも!根本から治したい!
と期待をしてくれるというわけです。

こういった情報を9割近くの治療家さんがしりません…

ただ、逆に9割が(患者さん目線で)どこにも同じ治療院だからこそ!
知識を手に入れるだけで、すぐに他とは違う治療院になれるんです。

これらに先生はその一例です。

実際に今回の動画のインタビューで紹介をはじめ
当ページの下部に他の方のインタビュー動画も載せておきますので
よろしければご覧ください!

知識が武器になる!

・治療家として患者さんを治すためにも
・経営者として売上げアップするためにも

この事実をぜひ、頭にいれたうえで
次回の技術以外で単価を上げるの邪道だと思いますか?でお会いしましょう!

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